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WOVEN SCARVES(織りのスカーフたち)


織物の(WOVEN)シルクやウールのスカーフはインドの東、昔はカルカッタと呼ばれていたKOLKATAの郊外でつくられています。市内から車で2時間。 緑の多い美しい街のはずれに工場があります。
このアナログかつ原始的な織り機をつかって一人の職人さんが1日がかりで織れる量はほんの2枚か3枚です。
デザインをシートにパンチングしたものをいれて織っていきます。
工場にはこんな機械が10数台あります。




PRINTED SHAWLS(プリントのショールたち)

プリントの工場はセランポールというところにあります。
ここは1800年代にイギリス人宣教師たちが住み印刷技術を広めて、インドの文化や社会に大きな影響を与えました。
そのせいかプリント工場がたくさんあります。
ここはまた、インドで育ちアメリカで活躍した聖人パラマハンサ・ヨガナンダがスリ・ユクテスワに学んだ僧院のある場所でもあります。
この工場で私のデザインした「絵」が「スクリーン」に転写されて仕事が始まります。
プリントに使う色が作られ (エコフレンドリーな、環境に害のない染料を使用) 一色ずつ手作業でショールの上に色がのせられていきます。
4色使えば4回、このスクリーンの上に染料をのせて二人がかりでプリントします。
工場には25Mくらいの長い台が4台くらいあって、その上で作業は進められます。
インドの暑い夏、熱風をかきまわすファンの下で職人さんたちががんばってくれています。





READY TO SHIP(いよいよ出荷!)

そして仕上がった製品はKOLKATAの事務所に運ばれ、 近所に住むサリー姿の主婦たちが最終的なチェックとネーム付けなどにとりかかります。
そしてていねいにアイロンがかけられて、やっと日本に出荷です。









JEWELLERY (ジュエリーのつくられる場所)

宝石の都ジャイプールでは、このように美しい門や壁を残したハヴェリという建物が今も残っていて、通常建物の中心部には中庭があります。
この中の事務所にジャイプール中やボンベイなどから宝石商人がやってきてみんなが白いマットの上で車座になり吟味します。

泊まっているホテルにも美しい中庭があり、朝はヨガ、夜は庭に寝転んでおしゃべりをします。
屋上にプールもあるので仕事が早く終わった時には夕日を眺めながらひと泳ぎ。



そして仕事の合間にはお約束のチャイと
BIDDIE (インドの庶民の葉巻タバコ) で一服です。




サウンドトラックの商品のほとんどはインドの熟練した職人たちの手作業によってつくられています。